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約5分SGH Bio Lab

NMNとNAD+研究用試薬の違い:選定・品質資料の確認項目

NMNとNAD+を研究用試薬として選定する際の化合物の位置づけ、純度・分析法、形状、保存、品質資料の確認項目を整理します。

NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)とNAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、NAD+関連経路などの基礎研究で参照される別の化合物です。研究用試薬の選定では、名称だけでなく、同一性、純度、分析法、形状、溶媒、保存条件をロット資料で確認します。

調達時の比較項目

項目NMNNAD+
化合物β-NMNなど対象化合物と表記を確認。酸化型NAD+など対象化合物と表記を確認。
同一性名称、CAS RN、分子式・分子量は供給元資料で確認。名称、CAS RN、分子式・分子量は供給元資料で確認。
純度・分析規格値、実測値、HPLC等の分析法をCoAで確認。規格値、実測値、分析法をCoAで確認。
形状・保存粉末・溶液、溶媒、保存温度、使用期限を確認。粉末・溶液、溶媒、保存温度、使用期限を確認。

純度表示だけで決めない

純度は、分析法、規格値、対象ロットを合わせて確認します。同じ純度表示でも測定条件が異なる場合があるため、研究計画で必要な分析法や許容範囲があれば見積前に指定してください。

問い合わせ時のチェックリスト

  • 対象化合物、希望形状、希望数量
  • 必要な純度、分析方法、規格値、実測値
  • CoA、SDS、仕様書、ロット情報の必要有無
  • 保存条件、輸送温度帯、希望納期

NMNおよびNAD+の取扱品は研究用試薬です。ヒトへの投与、食品、サプリメント、診断、治療、健康・美容効果を目的とした製品ではありません。

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製品の技術仕様・価格・納期については、専門スタッフが対応いたします。